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flu-wa 4TH DIGITAL SINGLE「grateful for(acoustic live version)」

各配信サイトより、2023/6/2からリリース開始！！

駅ビルテラスでの、アコースティックライブ収録音源。
雑踏の音も混ざりながら、それがライブの臨場感を醸し出す。

Vocalist MAYUCHIの澄み切った声が正確なピッチで響き渡り、
Keyboardist KENJI ISHIKAWAのセンシティブなピアノ、
Guitarist kkの色彩を帯びた、広がりのあるアコースティックギターの演奏が絶妙に絡み合い、

最高のアンサンブルとなっている。

フルバージョンの原曲は、2020/11/20に2ND DIGITAL SINGLEとしてリリースされており、

今作品は、2023/01/21にリリースされた2ND SINGLE CD「notice」のカップリング曲として収録されている。

flu-wa 2ND CD SINGLE「notice」

通販および各ライブ会場物販コーナーより2023/1/21からリリース開始！！

先行配信済みの、コロナ禍における、かけがえないメッセージソング「notice」と、カップリングに、駅ビルテラスイベントにてアコースティックスタイルで演奏されたライブ音源「grateful for(acoustic live version)」が収録されたflu-wa 2ND CD SINGLE。

タイトル曲「notice」のメッセージ性の高さ、ロック色のクールさももちろんのこと、このCDでもう一つ注目すべきは、カップリング曲の「grateful for(acoustic live version)」。

駅ビルテラスでの雑踏の音も混ざりながら、それがライブの臨場感を醸し出す。
Vocalist MAYUCHIの澄み切った声が正確なピッチで響き渡り、Keyboardist KENJI ISHIKAWAのセンシティブなピアノ、Support Guitarist kkの色彩を帯びた広がりのあるアコースティックギターの演奏が絶妙に絡み合い、最高のアンサンブルとなっている。必須のCD SINGLEだ。

flu-wa 3RD DIGITAL SINGLE「notice」

各配信サイトより2022/11/01からリリース！！

世界を襲ったコロナ禍。ネット上では匿名の非難が渦巻く。
当たり前の生活を奪われ、大切な人に会えない、大切な場所に行けない。
不安に襲われ、疑心暗鬼の中、無意味な中傷が人を傷つける。
人の愚かさに悲しみを覚えた。
それでも、忘れそうになる大切な何かを、思いやりを、優しさを抱きしめて、強くあろうとする、前に進もうとする。
大切なことに気付いて。
この楽曲は、そんな尊さを持った、かけがえない大きなメッセージソングだ。
"キミがいる事で救われてる　ボクがいる事を忘れないで　いつか肩を並べ　笑い合っているから"

この楽曲のラストに綴られたLyricは、人々が見失いかけていた心を思い出させてくれる、胸を突き動かされる衝撃だ。
大切な人、大切な場所を守りたい、心だけは離さないで。
何かが失われつつある現代。
それでも信じたい、人の優しさ、強さを。
今まさに、世界中の人に、沢山の人に届けたい楽曲だ。

flu-wa 1ST CD SINGLE「grateful for」

通販および各ライブ会場物販コーナーより2020/12/6からリリース開始！！

先行配信済みの「life is pop」「grateful for」2曲を収録したCD盤シングル。

人気のデジタルシングル2曲が収録された今作は、

静と動の壮大なロックバラード楽曲、ポップグルーヴの高いダンサブルチューン楽曲と、

バランスの取れた聴き応え十分の内容となっている。

多くのリスナーに手に取って欲しいCDだ。

flu-wa 2ND DIGITAL SINGLE「grateful for」

各配信サイトより2020/11/20からリリース！！

繊細なPiano、高音まで響き渡る透き通ったVocal、柔らかな音から大きなうねりを上げるBass、サウンドを装飾するBell音やストリングス。エッジの聴いたGuitarフレーズ。
壮大なロックバラードに仕上げったこの楽曲は、ドラマティックな展開を魅せる。
"こんなにいる人の中 出会ってくれてありがとう"
Vocalist MAYUCHIが書いたLyricには、ありったけの感謝の想いと、それを歌で返したいという純粋な気持ちが込められている。
この楽曲の感動を、多くのリスナーと共鳴し合えたら最高だ。

flu-wa待望の1ST DIGITAL SINGLE「life is pop」

各配信サイトより2020/7/31からリリース！！

シンセサウンド、デジタルサウンドと融合するベースグルーヴ、ダウンサブルチューン、ポップロック。
様々な形容が出来る楽曲だが、注目すべきはレンジの広い透き通ったVOICEと、何処までも前向きなpop lyric。
"どんな時も「まぁいっか」の呪文でどうにでもなる"
こんな軽快で突き抜ける希望のlyricは、それだけでこの楽曲のティストを引き上げている。

ライブでのオーディエンスとの一体感は必見だ。